気持ち寂しい

13日に卒論が赤ペンだらけで(泣き)返却されたとき、先生がゼミ生に、「ゼミの思い出を語るように」と突然おっしゃいました。
正直、大学生活の中でゼミが占める割合はすこぶる低い。
基本的に勉強する場だしねぇ。
でも大学で唯一勉強した場所かもしれない。
理不尽とも思われる要求。
頑張れば頑張るほど厳しくなる宿題。
もちろんもっと厳しいゼミはたくさんあるのだろうけど。



その日の帰り道、やけに寂しくなったのを覚えている。
学生生活の終わりが少しずつ近づいてきたからかもしれない。
でも何でかはよく分からない。
その日のうちに日記書くべきだったなーと今頃後悔。



昔の日記を読んだらなかなか楽しかったのでもうちと書いてみます。
今日は旅行の申し込みをした。
イタリー行きますよ!
しかも一人旅です。
懸念されるホームシック。
友達できたらいいなー


玉田がグランパスに来るかもしれない。
ファンとしてはもちろん嬉しい。
だけど有名選手が放出されるたびに名乗りを上げるという体質には疑問。
監督変わって、今度こそ将来を見据えたチーム作りをしてほしいところ。
もちろん玉田君がその障害になるとは限らないし、若手FW陣が玉田から学ぶものは大きいはず。
何にせよ、良い相乗効果が生まれてくることを期待してます。
もちろん来たらの話ですがね。