面接に行ってきた

これが最後だといいな・・・あと1回あったらどーしよ。。
出来はまぁまぁ。全快より幾分マシでした。
一応色々と準備もしたし(当たり前
そのせいか緊張もあった。
でもまぁ本番はリラックスした感じでいけたかな。
多分。
恐そうな人たくさんに睨まれてもまぁハキハキ喋れたと思う。




にしてもバーレーン戦はつまらんかった。
スポーツの記事では後半に入っても集中力が切れなかったとか書いてあったが。
お前ほんとに試合観たのかと聞きたい。
ゴール前で数少ない決定機にも前を向いてシュート打たない。
点をとる姿勢が低い。相変わらずだ。
前かがみになる必要など無い。相手も足は止まっていたし、あとは守備のみと思う気持ちも分かる。
しかしそれではアジアの強豪どまりだ。
たかが1点のリードだ。またカウンターで取り返されるかもしれない。
それくらいの考えで2点目3点目くらいまでは積極的に取りに行かないと。
日本代表は点とられないと前に行かないもんな。
それだから自分よりレベルの高い相手との試合では通用しない。後手後手だから。
あとはよく言われることだがジーコの選手起用も?である。
特に選手交代は遅すぎる。これも後手後手。
昨日は後半の半ばあたりでバーレーンペースになる時間帯があった。
そこでなぜフレッシュな選手を投入しないのか。
ジーコが動いたのは終盤。
稲本、玉田は残り2〜3分のところで投入されただけ。
ただの時間稼ぎという奴だ。
あれじゃ使われてる選手も浮かばれないな。
同点に追いつかれてからでは遅いのだ。
リズムを取り戻す、そういう意味で選手起用を考えてはどうか。
ベンチにいる選手だって実績は十分だしずっと代表でチームを作ってきた選手ばかりだ。
試合勘のない欧州組に劣っているとは思わない。



この試合でW杯への道は大きく開いた。
しかしこのチームがW杯へ行っても通用しないと思う。
残る最終予選2試合とコンフェデ杯でいいとこが見れたらいいのだが。



そしてここからは個人的意見。
川口、サントス、柳沢はいらん。
セルジオ越後のうるさい解説はもっといらん。